清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
まず1番目、このコロナ禍を契機として、子育て環境における優遇策として交通費や給食費の補助の拡大、これは実質無償化が行われているわけです。これを今後も維持なさるおつもりかどうか。 二つ目として、これも子育てに関係しますけれども、幼・小・中一貫校の具体的な中身、つまりは用地選定、ハード的整理の内容。校舎をどこに、どのような内容で建てていくか、校庭をどうするか、こういった問題ですね。
まず1番目、このコロナ禍を契機として、子育て環境における優遇策として交通費や給食費の補助の拡大、これは実質無償化が行われているわけです。これを今後も維持なさるおつもりかどうか。 二つ目として、これも子育てに関係しますけれども、幼・小・中一貫校の具体的な中身、つまりは用地選定、ハード的整理の内容。校舎をどこに、どのような内容で建てていくか、校庭をどうするか、こういった問題ですね。
昨今の厳しい子育て環境を支援するために、高校生までの医療費無償化についてお考えをお聞きをします。 次に、実施をすると、高校生何名が対象になり、費用は幾らくらい必要となりますか。 4、課題。 (1)駅前広場の再整備。 長い間の懸案であった、平塚駅のバリアフリーがほぼ終了しました。ラスカ営業時間外でも利用できるエレベーターと、改札口から北口への下りエスカレーターの設置が終わりました。
第3章、子育て、第1節、子育て環境の充実における施策の展開につきましては、57ページの安心して妊娠・出産できる環境の整備、安心して育児ができる環境の整備、子どもの育成環境の充実でございます。 続きまして、60ページから75ページにかけましては、第4部、豊かな人間性を育む文化のまちづくりとなっております。 60ページをお願いいたします。 第1章、学校教育、第1節、幼児教育の充実でございます。
こちらにつきましても、令和3年度市民満足度調査の結果を報告させていただきますと、子育て環境の充実の項目の欄で、「分からない」及び「無回答」を除いた満足度は91.1%となっております。有効の回答数が1806でございます。
まず、子育てに関する施策においては、子育て応援赤ちゃん育児用品購入費助成事業が予算の約72万円増の753万4,920円という決算額でしたが、子育て環境の充実は重要な施策でございますので、うれしい誤算と言えるのではないでしょうか。 そして、注目すべき点は、子育て支援センターなど運営事業だと思います。66万3,803円という決算額で充実した支援活動を進めました。
◎理事・企画部長(杉本錦也君) 第6次小田原市総合計画では、重点施策の2030年の目標として、「保護者の4人中3人が子育て環境や支援に満足すること」を掲げるとともに、子ども・子育て支援施策の目標として、「待機児童数0人」や「児童相談の対応件数の増」などの指標を掲げております。こうした指標の活用などにより、本市の取組の評価・検証を行う考えでございます。 以上でございます。
1、子育て環境の充実に向けて。 本市は、「湘南で子育てするなら平塚市」というスローガンを掲げて子育て支援に力を入れており、子どもを産み育て、住み続けてもらうことは、本市にとって重要なことでもあります。子どもが健やかに伸び伸びと育っていく環境の構築、子育てにおける母親の負担軽減につながる支援など、自治体としての環境や体制の整備は重要です。
平塚駅周辺地区将来構想 │ (1) 不登校児童生徒への対応 臼井照人議員(しらさぎ・無所属クラブ)…………………………………………………………………93 1 災害対策の取り組みについて │3 動物愛護行政について 2 神奈川大学の移転問題 │ 久保田 聡議員(湘南フォーラム)……………………………………………………………………… 104 1 子育て環境
また、本市はこれに加えまして、子育て環境に限って見ましても、国に先駆けて実施してまいりました不妊治療費の助成や、増加する保育需要にスピード感を持って対応した結果、7年連続で待機児童ゼロの実現、あるいは市立病院より小児医療体制の充実を図ったところでございます。
村といたしましても、選ばれる地域となるには、他の地域とは違った魅力や新たな魅力としての付加価値を認識してもらうことが重要でありますし、村の最大の魅力である自然が豊かで住みやすい環境や、高い水準の子育て環境はもちろん、これまで実施してきました小規模自治体として小回りの利く利点を生かした、きよかわ元気応援券の発行や給食費、副食費の全額補助、バス、通学定期券の補助など、本村ならではの取組をはじめ、周辺自治体
この目標を達成するため、合計特殊出生率を将来的に人口の維持できる水準とする2.07まで改善するとともに、目指すべき将来の方向として、雇用機会の確保と産業の創出、若い世代の子育て環境の整備、町の魅力向上と認知度の向上の3つを掲げ、2016年度平成28年度から2020年度令和2年度までを第1期、2021年度令和3年度から2024年度令和6年度までを第2期とする寒川町まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し
少子化問題は人口問題とも絡み、子育て環境の整備が急務であります。さらに、教育は未来の社会をつくる根幹ですから、重要なことと言えます。 議案第17号、令和4年度愛川町一般会計予算について具体的に触れていきます。 まずは予算規模ですが、過去最高額だった本年度比で3億1,700万円余りの増となりました。
「子育て王国」のコンセプトは、王様を想定したのではなく、王国という言葉が持つ意味である、ある物事が発展している地域をイメージさせることを意図して、本市がこれまで積み重ねてきた子育て施策全般を表現するものであり、子供たちが笑顔になる子育て環境を目指していく思いが込められております。
子育て世帯を対象に実施いたしましたアンケート調査では、地域の子育て環境や支援への満足度の数値が着実に上昇しており、子育て支援施策の充実を市民の皆様にも実感いただけているものと考えております。
248 ◯栗山香代子委員 いろいろな施策、子育て環境日本一ということで厚木が頑張っているということは、もしかしたら周辺の自治体から子育て世帯が入ってきているという先ほどの話もありましたので、一定効果があるとは思いますけれども、ただ、保育所の待機児がゼロになったということが、ここ2年ほどでしたか、もっとでしたか、言われていますけれども、保育士が確保できなければこれがまた
◎二宮 広報シティプロモーション課課長補佐 今回、業務委託の内容を拡充した理由でございますが、先ほど御説明をさせていただきました市民アンケートの中で、転入者の方からの主な意見としましては、転入をされる際での重視した点ということで、交通の利便性ですとか子育て環境、あるいは自然環境といったものを重視されたという御意見をいただいた方が多かったです。
また、出産祝い金の支給や18歳までの医療費助成などを継続するとともに、「第2期子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子どもたちが健やかに育まれ、教育・保育との連携による「きよかわらしい」子育て環境づくりに努めてまいります。
本市の子育て環境のよさについては、お褒めの言葉をいただきます。共働き子育てしやすい街ランキングで県内1位を実現した諸施策も市民に大変喜ばれており、これまでの取組を否定するつもりは一切ございませんが、ランキングの結果と出生率の相関は低い事実も受け止めた上で、本市の出生率向上の課題を考える必要があるのではないかと思っています。
今、市長室長から説明がありましたとおり、地区を代表する自治会長であったり、子育て環境のこういった会合に出てくれる方々への説明は済んでいると思いますが、やはり末端の方々まで全員の声を吸い上げるには、まだまだほど遠いのではないかと思います。令和5年4月まで1年はありますし、これからまだ様々な声を聞くチャンスはあると思うんですね。
ですから、ぜひ子育て環境日本一を目指す厚木市として、子供医療費の拡充をさらに検討していただきたいと思います。県内でも先陣を切って、18歳までの子供医療費に踏み出していただくことを期待して、私の質問を終わらせていただきます。